【箱根駅伝】<日本大学>90年以上前に箱根駅伝で替え玉行為…不正発覚の意外な理由とは?
12日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、90年以上前の東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)における、日本大学の不正行為と発覚した理由に迫った。番組では、カヌーの鈴木康大選手が後輩・小松正治選手の飲み物に禁止薬物を混入した問題に関連して、過去に起きたアスリートの不正行為を特集した。その中で、1925年(大正14年)に開催された箱根駅伝の第6回大会で起きた、日本大学の替え玉行為を取り上げた。