【サッカー】日本サッカーは「時代の波に乗り遅れている」 米国初の“日系資本クラブ”が抱く危機感
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【サンディエゴ・ゼストFCの挑戦|後編】山内社長が語るアメリカ4部参戦で気づいたことアメリカ4部、プレミア・ディベロップメント・リーグ(USL PDL)に日系資本のクラブとして初めて参戦しているサンディエゴ・ゼストFC(以下、ゼスト)。クラブを運営する「株式会社Y.E.S. ESL International, Inc」の代表取締役社長、山内周司氏はアメリカサッカーが「30年後に世界のサッカー界のイニシアチブを握っている」と確信を抱いている。