【サッカー】<レアル・マドリード>低迷の“戦犯”は誰か?。スペイン紙主催の600万投票のアンケートで選ばれたのは…
スペイン紙『マルカ』が、今季のレアル・マドリー低迷の戦犯は誰かを問うアンケートを実施。約600万もの投票が集められた中で、マドリーの選手の今季のパフォーマンスが診断された。戦犯リストを免れ、salvados(日本語で「救われた者」の意)に選ばれた9人の選手には、上から順にDFナチョ・フェルナンデス(84%)、MFルカ・モドリッチ(79%)、DFダニエル・カルバハル(73%)らが選ばれた。