【映画】『ダークタワー』名作家スティーヴン・キングが映画化に対する苦悩を語る
絶賛公開中の映画『ダークタワー』の原作者スティーヴン・キングが本作の映画化に対して恐怖心を抱いていたことを明かした。『スタンド・バイ・ミー』や『ショーシャンクの空に』、『グリーンマイル』など、自身の小説が次々と実写化され、名作映画として愛されている作家スティーヴン・キング。イドリス・エルバとマシュー・マコノヒーを招いて実写化された『ダークタワー』は、スティーヴンが作家のキャリアをスタートさせた22歳のときに書き始められた人気シリーズで、彼の全著作の原点と言われる。