【格闘技】タトゥー格闘家は中国の格闘技界から追放、K-1石井和義館長が注意喚起「タトゥー入れてる戦士は衣服を着用」
2月10日(土) 15:38
K-1の“石井館長”こと石井和義氏が、8日に更新したアメブロで中国の格闘技の世界ではタトゥーが禁止になったということを報告している。石井氏は「中国の意志決定の動きは早い!17億の人民を統率する秘訣であろう」と述べたうえで、ドラッグ容認のラップがあったため政府がラップを禁止にし、韓国のTHAAD(米軍の最新鋭迎撃ミサイル)配備に対抗し、韓流スターの顔にモザイクがかかったことなどを挙げる。