【野球】中日・松坂大輔、キャンプでは順調で“復活”どころか「二刀流」の可能性が!
2月7日に3度目のブルペン入りをした中日・松坂大輔。捕手を座らせて直球、カーブを67球投球し、推定140キロは出ていたという報道もあった。「ソフトバンク時代は、素人目で見ても明らかに下半身が使えていない“手投げ”で、復活とは程遠いどころか見るからに“終わった”という感じでしたが、フォームは限りなく全盛期時の“五分投げ”という雰囲気で、復活を期待させるものでした」(スポーツライター)3日に行った「ランチ特打」では、53スイングで2本の柵越えを見せ、打撃の健在ぶりもアピール。