【サッカー】<本田圭佑>シュート0で途中交代…それでも日本代表に必要な理由
「ビルドアップの段階では起点にならないといけないし、最後のところで仕留めるプレーを最低数回は出していかないといけない。守備、ビルドアップ、仕留めるところ、全部やらないと。そしてウクライナ戦はとにかく結果にこだわる。最低引き分けやし、ハッキリ言って勝たないといけないと思っている」27日のウクライナ戦で昨年9月の最終予選・サウジアラビア戦(ジェッダ)以来のスタメンに抜擢された本田圭佑(パチューカ)は強い決意を胸に秘め、スタンダール・リエージュの本拠地、スタッド・モーリス・デュフランのピッチに立った。