【科学】小保方晴子さん4年ぶり・・・がらり変貌「生きることに迷いがなくなった」「STAP細胞の未来に心配はしていません」★2
「(STAP騒動から)4年経って、小保方さんが久しぶりに公に姿を見せました」と司会の羽鳥慎一はやや興奮気味だ。雑誌「婦人公論」(2018年4月10日号)で、理化学研究所の研究者だった小保方晴子さんが最近の写真付きでインタビュー記事に登場し、宇賀なつみキャスターは「その変貌ぶりが話題になっています」羽鳥も「うーん、だいぶイメージが変わった感じです」STAP細胞はやっぱりあります
小保方さんはこの1年、「婦人公論」に日記を連載し、このほど「小保方晴子日記」という1冊にまとめた。