【北米興行成績】『レディ・プレイヤー1』は2008年以降、最も高いオープニング収入を獲得したスティーヴン・スピルバーグ映画に
『レディ・プレイヤー1』は予想を上回り、先週末に北米で4120万ドルを稼いで興行成績ランキングの首位になった。木曜日の深夜上映を含めると、本作はすでに5320万ドルの興行収入を上げている。これは、スティーヴン・スピルバーグが監督を務める映画としては、2008年に1億10万ドルのデビュー成績を得た『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』以降、最も高い初週末の興収となっている。