【MLB】エンゼルス同僚が語る、大谷の球を打つ難しさ 「彼のスプリッターはストライクゾーンからストンと落ちる。速球と同じに見える」
<エンゼルス6-1アスレチックス>◇8日(日本時間9日)◇エンゼルスタジアムエンゼルスの大谷翔平投手が先発し、本拠地で初登板を果たした。6回1/3までは完全投球、7回を投げて、1安打無失点、1四球、12三振の内容で、今季2勝目(0敗)を挙げた。この勝利で大谷は、1916年にベーブ・ルースが初めて達成した、同シーズンに3試合連続本塁打と2桁三振を記録したメジャー史上3人目に。