【F1】バリチェロ氏が脳卒中発症を告白、首に腫瘍摘出手術も「やばい、モーターが壊れちゃった」
2018年4月18日 10:51
【4月18日 AFP】元フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)ドライバーのルーベンス・バリチェロ(Rubens Barrichello)氏が、今年1月に軽い脳卒中を発症したことに加え、首にあった腫瘍を取り除く手術を受けていたことを明かした。16日に放送された母国ブラジルのグロボテレビ(Globo TV)でバリチェロ氏は「家でシャワーを浴びていたら、突然頭に痛みを感じた。