【アメフト】関学大OB有馬隼人、日大タックルは「ゴング鳴った後に後ろから殴るレベル」「一度も見た事がないレベルの反則」
元TBSアナウンサーの有馬隼人が17日、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」で、日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題について言及。タックルについては「ボクシングでゴングが鳴った後、後ろを向いている時に思い切りパンチを浴びせるレベルの反則」と非難した。有馬は関学大でスターQBとして活躍。卒業後にTBSに入社したが、3年で退職しアメリカンフットボールの社会人選手として活躍。