【テレ朝定例会見】4月クールドラマ好調の要因は「爽快感」GP帯新ドラマは3作品
テレビ朝日の角南源五社長(61)が29日、東京・六本木の同局で定例会見を行い、4月クールのドラマについてコメントした。同局のGP帯の新ドラマは3作品。昨年3月に亡くなった渡瀬恒彦さん(享年72)主演の「警視庁捜査一課9係」がV6の井ノ原快彦(41)主演で生まれ変わった「特捜9(ナイン)」(水曜後9・00)が初回16・0%と最高のスタートを切り、最新回までの平均視聴率は14・4%と4月スタートの民放ドラマでトップを快走中。