【アイスホッケー】支援要請に「イエス!」廃部の危機 十勝清水の女子アイスホッケーチームに高須クリニック院長が名乗り
パワハラ問題で存続の危機に直面していた北海道清水町のアイスホッケークラブの救世主に、あの人が「イエス」と名乗りを挙げました。2018年3月、選手を指導するコーチが放った高圧的な言動をきっかけに監督・コーチを解任多くの選手が退部した女子アイスホッケークラブ「御影グレッズ」。スポンサーも撤退し、存続の危機に直面するチームの救世主に「イエス」と名乗りを挙げたのは、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長。