【サッカー】日本との対戦を控えるレヴァンドフスキが初のW杯へ意気込み「国の期待に応えられるように」
ポーランド代表のロベルト・レヴァンドフスキが、2018FIFAワールドカップ初戦を前に意気込みを語った。2006年のドイツ大会以来のW杯本戦出場を決めたポーランド。ロシアでの大会では日本、コロンビア、セネガルとともにグループHに入り、28日のグループ最終戦で日本と対戦する。レヴァンドフスキは現在、バイエルン・ミュンヘンに所属して今季のブンデスリーガ得点王に輝き、欧州予選では16ゴールをマークして3大会ぶりにW杯出場権を母国にもたらした。