【サッカー】右サイド“激走”の原口元気、がむしゃらに“完走”「最後の10分はきつくて倒れそうだった」
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ロシア・ワールドカップは19日にグループHの初戦が行われ、日本代表がコロンビア代表を2-1を下し、これ以上ない好スタートを切った。先発出場し、右サイドで縦横無尽に駆け回ったMF原口元気が激戦を振り返った。「本当にきつかったですけど、勝利だけを求めてしっかり走れたかなと思います」「前半からW杯独特に雰囲気があり、心拍数もすごく上がっててきつかったですけど、特にリードして最後の10分はきつくて倒れそうでしたけど、最後まで走りきれた。