【サッカー日本代表】名言 「大迫半端ないって」はこうして生まれた (動画フルバージョン)
スタンドで掲げられた「大迫半端ないって」のフラッグ(ロイター)
サッカーW杯でコロンビアを相手に大金星をあげた日本。後半28分にヘディングで決勝点を入れたのが大迫勇也選手だった。スタンドの横断幕には「大迫半端ないって」の文字。この意味は…。この言葉を世間に定着させたのは、2009年に横浜の三ツ沢競技場で行われた第87回全国高校サッカー選手権の準々決勝で、FW大迫を擁する鹿児島城西が滝川第二に6-2で圧勝。