【サッカー】本田の見せ場は決勝アシストだけ・・・「走れない」「守れない」の醜態
日本代表はロシアW杯1次リーグ初戦でコロンビアに2―1と快勝したが、歴史的勝利の裏でMF本田圭佑(32=パチューカ)の不要論が高まっている。途中出場し、左CKからFW大迫の決勝ゴールをアシストした以外は「走れない」「守れない」で醜態をさらし、さらに評価を下げてしまった。ベンチスタートの本田は1―1の後半25分にMF香川と代わって投入されると、3分後に左CKから大迫の決勝ゴールをアシストして先発落ちのうっぷんを晴らした。