【サッカー】「ハリルがスクラップにしたがっていた本田に西野は敬意を払った」 伊紙が独特の表現で本田と西野ジャパンを称賛
「日本が追いついたのは妥当な結果」(ガゼッタ紙)日本代表の本田圭佑は6月24日、ロシア・ワールドカップのグループH第2戦のセネガル戦で、途中出場からチームを救う同点ゴールを決めた。香川真司との交代でピッチに足を踏み入れてから、わずか6分で見事に結果を出した本田。ミラン時代に背番号10をまとった本田をたびたびこき下ろしてきたイタリア紙『Gazzetta dello Sport』も、その活躍に賛辞を並べている。