【サッカー】武井壮「ひきょうでもなんでもないやろ」、ポーランド戦の終盤、ボール回しで時間経過を待つ戦略批判に反論 ★6
武井壮(2017年3月6日撮影)
タレント武井壮(45)が、サッカーW杯決勝トーナメント進出を決めた日本代表の試合運びに対する批判の声に「ひきょうでもなんでもない」と反論した。28日に行われたポーランド戦の終盤。日本は1点先行されていたものの、同時開催だったコロンビア対セネガル戦でコロンビアがリードしていたため、フェアプレーポイントでセネガルを上回り2位通過できることから、ボール回しで時間経過を待つような戦略を展開。