【サッカー】<英紙「インディペンデント」>西野ジャパンの“割り切り戦術”を評価!「知性と勇気を示した」 ★2
ブーイングが鳴り響くなかで消極的なパス回しを展開「少しも気にしていなかった」日本代表は28日にロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第3戦でポーランドと対戦。0-1で敗れたものの、フェアプレーポイントの差でセネガルを抑えてグループH2位となり、2大会ぶりの決勝トーナメント進出を果たした。英紙「インディペンデント」は「彼らは手渡された疑いようのない幸運を、最大限生かすために勇気と知性を示した」と評価した。