【サッカー】<スペイン代表DFピケ>衝撃の“バレー風ハンド”に反響続々! 「罪深いPK献上」「野蛮なエラー」
PK戦の末にロシアに敗れ、PKを献上した“珍プレー”に厳しい目が向けられるスペイン代表は現地時間7月1日、ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦で開催国のロシア代表と対戦し、1-1のまま90分間で決着がつかず。延長戦、PK戦の末に敗れてベスト16で姿を消した。DFジェラール・ピケは前半39分にペナルティーエリア内で片手を高く上げて相手のヘディングシュートを叩き落とし、PKを献上したが、敗戦を受けて海外紙が「罪深いPK献上」「野蛮なエラー」と酷評している。