【サッカー】平山相太氏が告白 大迫より「半端なかった」怪物が伸び悩んだ理由…本田との“差”語る
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元サッカー日本代表FWの平山相太氏(33)が、8日放送のTBS「消えた天才 ~一流アスリートが勝てなかった人大追跡~」(後7・00)に出演。高校時代に歴代最高のストライカーと呼ばれながらも伸び悩んだ要因を自ら分析し、テレビ初告白する。高校サッカー選手権100年の歴史で歴代最多となる17ゴールをあげた平山氏は、ロシアW杯での活躍で、高校時代の異次元なプレーが再脚光を浴びた「大迫半端ないって」でおなじみの大迫勇也(28)らを抑え、「高校サッカー歴代最高のストライカー」と呼ばれる。