【サッカー】サッカーワールドカップの影響があちこちで…2018年6月景気ウォッチャー調査の実情をさぐる
・現状判断DI(※)は前回月比プラス1.0ポイントの48.1。・先行き判断DIは前回月比でプラス0.8ポイントの50.0。・サッカーワールドカップの影響があちこちで見受けられるが、プラスにもマイナスにも働いている。人手不足は相変わらずで、燃料費の高騰への懸念も。現状は上昇、先行きも上昇
内閣府は2018年7月9日付で2018年6月時点における景気動向の調査「景気ウォッチャー調査」(※)の結果を発表した。