【テニス】97年ぶり快挙、6時間半の死闘制したアンダーソンが初の決勝進出、ウィンブルドン準決勝
97年ぶり快挙、6時間半の死闘制したアンダーソンが初の決勝進出<ウィンブルドン>テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は13日、男子シングルス準決勝が行われ、第8シードのK・アンダーソン(南アフリカ)が第9シードのJ・イズナー(アメリカ)との死闘を7-6 (8-6), 6-7 (5-7), 6-7 (9-11), 6-4, 26-24のフルセットで制し、大会初の決勝進出を果たした。