【東京五輪】<高橋洋一>東京五輪2020「酷暑」リスク 前回なみに秋開催ができない理由
連日、猛烈な暑さが続いている。今日2018年7月26日は最高気温が30度と予想されており、随分と涼しく感じられる。23日には埼玉県熊谷市で、観測史上最高の41.1度を記録した。東京都青梅市でも40.8度となり、東京都内では観測史上初めての40度超えとなった。最高気温25度以上の日を夏日、最高気温30度以上の日を真夏日、最高気温35度以上の日を猛暑日というが、23日のように最高気温40度以上の日はなんと言ったらいいのだろうか。