【ドラマ】森川葵&城田優で恋愛ストーリー『文学処女』「大人で上品なセクシーシーンもあります」
2018.08.07 07:00
先日連続ドラマ化を発表した“遅咲きの恋の話”を描く『文学処女』(MBS/TBSドラマイズムにて9月9日放送スタート、全8話)の主演キャストが決定。女優の森川葵と俳優の城田優がW主演を務める。原作となったLINEマンガ編集部のオリジナル作品「文学処女」は、恋を知らない女・文芸編集部の月白鹿子と、恋ができない男・人気小説家の加賀屋朔の歪な関係から生まれる遅咲きの恋の様子が描かれる。