【映画】DAIGOの「ミッション:インポッシブル(M:I)」吹き替えに賛否 「棒読みで台無し」「(前より)うまくなってた」
米人気スパイアクション映画シリーズ「ミッション:インポッシブル(M:I)」の最新作が、日本でも公開された。吹き替え版の声には、ミュージシャンのDAIGOさんが参加しているのだが、ネット上では、「棒読み」といった批判が出る一方、「(前作より)うまくなってた」と指摘する声も寄せられている。■2008年の吹き替えでは「酷評」
このシリーズは、主演のトム・クルーズさんがスタントなしで体当たり演技に挑むことで、毎回話題になっている。