【サッカー】Jクラブが争奪戦を繰り広げる16歳! U-16日本代表 桐光学園2年生10番、西川潤【マリノスJY)が放ったエースの輝き!
「苦しい時こそ自分がなんとかしなければいけない」[インターハイ3回戦]桐光学園3-1明秀日立/8月9日/三重交通G1回戦、2回戦で「眠っていた」(鈴木勝大監督)桐光学園のナンバー10・西川潤がようやく目を覚ました。U-16日本代表であり、1年時から名門の10番。そして早くも『来年の最大の目玉』としてJクラブの争奪戦が始まっている16歳は、1回戦の一条戦ではチームのオープニングゴールを決めたが、これはPKだった。