【映画】『カメラを止めるな!』“著作権侵害”報道 製作側が反論「『パクった』といった事実は一切ございません」
2018/08/21 18:13
大ヒット中の映画『カメラを止めるな!』が、原作者の著作権を侵害しているとして、きょう21日に週刊誌『FLASH』が報じた。同映画の製作を手がけたENBUゼミナールは同日、映画の公式サイトで報道内容について「不正確なもの」と真っ向から反論した。同誌では、劇団「PEACE」(現在は解散)を主宰していた和田亮一氏が映画の原作は劇団の舞台作品『GHOST IN THE BOX!』であると主張。