【芸能】あの「園山真希絵」の新たな肩書き“食陰陽師”って何… 本人に聞く
園山真希絵(40)の名が一躍世間に知られることとなったのは、2012年に発覚した騒動の“被害者”としてだった。あれから6年が経ち、その肩書がスゴイことになっていた。当時「モデル」と婚約していた「俳優」の、もうひとりの交際相手にされてしまっていた「料理研究家」が園山女史である。騒動によってバラエティに引っ張りだことなり、一時は芸能ニュースの“顔”となった彼女の今はというと、「いつか“肩書のない自分”になりたいのですが、今は色々とありまして……」と語るのは、ご本人だ。