【映画】ユマ・サーマン娘が「キル・ビル」監督の新作に出演
2018年8月27日8時39分
米女優ユマ・サーマン(48)の長女マヤ・ホーク(20)が、クエンティン・タランティーノ監督の新作映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」に出演していることが明らかになった。同作は俳優レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが共演することで話題の作品で、1969年にロサンゼルスを舞台にハリウッドで実際に起きたカルト集団の教祖チャールズ・マンソンによる女優シャロン・テート殺害事件を題材にしたもの。