【映画】D・ボイル降板の『007』新作 後任にエドガー・ライト監督浮上
映画『007』シリーズ新作からダニー・ボイル監督が離脱したことを受け、後任に『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督が新たに浮上していると、Deadlineが報じた。情報筋が同サイトに語ったところでは、ライト監督は現在、“監督就任の可能性が高い”人物の一人だという。昨年スマッシュヒットを記録した『ベイビー・ドライバー』をはじめ、『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』などを手掛けた実力者とあって、期待が高まる。