【テレビ】『ハゲタカ』最終章突入で視聴率自己ワースト…次週は『グッド・ドクター』裏カブリで壊滅か
8月30日に放送された連続テレビドラマ『ハゲタカ』(テレビ朝日系)第7話が、平均視聴率8.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)を記録。前回は9.5%で、今回は物語の最終章に入ったというのに0.7ポイントダウンし、またしても自己ワーストを更新してしまった。同ドラマの主人公・鷲津政彦(綾野剛)は、1990年代後半から外資系投資ファンド「ホライズンジャパン・パートナーズ」の代表として、日本の大企業などを相手に大胆な買収劇を展開。