【サッカー】森保Jが19選手で始動、新生日本代表へ“2つの訓示”
森保ジャパンが始動した。森保一監督が就任した日本代表が3日、札幌市内に集合し、森保ジャパンとしての初練習を行った。2大会ぶりの16強入りを果たしたロシアW杯以来、約2か月ぶりの代表活動。西野朗前監督の後を継ぎ、東京五輪代表との兼任で新監督に就任した森保監督の下、前日2日に試合があったMF堂安律(フローニンゲン)、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)、MF南野拓実(ザルツブルク)、DF植田直通(セルクル・ブルージュ)の海外組4選手を除く19選手で約45分間、汗を流した。