【芸能】CM企業2200社「使いたい・使いたくない女性タレント」(1)1位はスキャンダルのダメージが尾を引く斉藤由貴
CMのキャスティング会議で、大手広告代理店が極秘資料としてデータ化している「使いたい・使いたくないタレント」一覧を独占入手。スキャンダルはもちろん、現場でのごう慢なふるまい、居丈高な事務所の態度が知らぬ間に広まり、出演本数が激減なんてこともある。有名美女がCMで「使われなくなった」理由とは──。
7月にニホンモニターが発表した「2018上半期タレントCM起用社数ランキング」で女王の座に輝いたのは、昨年の7社から14社に倍増させた乃木坂46の白石麻衣(26)。