【芸能】土屋太鳳、芳根京子と100回キス!別れは「さみしい」と瞳潤ませ熱い抱擁
松浦だるまの同名コミックを実写映画化した『累-かさね-』の初日舞台挨拶が9月7日にTOHOシネマズ日比谷で開催され、土屋太鳳、芳根京子、浅野忠信、佐藤祐市監督が登壇。土屋が共に難役に挑んだ芳根との別れに「さみしい」と瞳を潤ませ、降壇時には2人で熱く抱擁。会場から大きな拍手を浴びた。本作は、“醜い”累と、“美しい”ニナが、キスをすると顔が入れ替わる不思議な口紅に導かれ、欲望をむき出しにしてぶつかり合う姿を描くミステリアスな物語。