【サッカー】<日本代表>11対11の紅白戦から見る「4-4-2最新序列」注目は“森保チルドレン” ボランチは青山の相棒争いか
中止となったチリ戦に代わって11対11の紅白戦実施、一貫して4-4-2を採用 森保一監督率いる新生日本代表は、7日に予定されていたキリンチャレンジカップ・チリ戦(札幌ドーム)が地震の影響で中止となったなか、札幌市内でトレーニングを行った。フルコートで11対11の紅白戦を実施し、メンバーを入れ替えながら試行錯誤を続けているが、そこで見せたパフォーマンスを基に最新序列を探っていく。