【CM】「ポポポポーン」は親の作品 漫画家の発言に衝撃 不謹慎と思っていたら...
漫画家の根本尚さんがツイッターを更新し、ACジャパンのCM「あいさつの魔法」が自身の親が制作に関わった作品であると明かした。CM内のフレーズ「ポポポポーン」が流行語になるなど今でもその存在が知られる作品のエピソードに衝撃が広がっている。■「私の親だった」
2018年9月10日、根本さんはツイッターで、「3.11のときACのCMで『ポポポポーン』というのがエンドレスで流れつづけた」と当時を振り返り、こうコメントした。