【テニス】<セリーナ・ウィリアムズ>騒動後初メディアに登場!性差別あったと主張曲げず「男子の半分のことですらできないなんて」★2
騒動後初メディアに登場、豪のテレビ番組での発言を英メディアテニスの4大大会、全米オープン女子シングルス決勝で世界ランク7位の大坂なおみ(日清食品)に敗れたセリーナ・ウィリアムズ(米国)。決勝の舞台では審判への暴言やラケット破壊でペナルティを受けた後、敗戦後の記者会見で性差別を訴えるなど物議を醸していたGS優勝23回の女王らしからぬ振る舞いに各国メディアや現役世界ランカーから批判の声が高まる中、セリーナは豪メディアに大会閉幕から初めて登場。