【テニス】大坂なおみvsセリーナ・ウィリアムズ戦のカルロス・ラモス主審、最大の罪
USオープン決勝、事件のあらましはこう。ムラトグルー・コーチが客席からセリーナ・ウィリアムズにコーチングをしていたことが発覚して注意 → 2.次いでラケット破壊して1ポイントペナルティ → 3.そして主審への暴言で1ゲームペナルティ
テニスは野球やラグビーと違って、“紳士淑女のスポーツ”としての起源をもっているので、試合中試合会場という名の戦場に出ていくときは、選手だけが孤独に闘うことを強いられる……ということになっている、らしい。