【ドラマ視聴率】阿部寛主演「下町ロケット」第2回は12・4%で好数字キープ
21日に放送された阿部寛(54)主演のTBS系連続ドラマ「下町ロケット」(日曜・後9時)第2回の平均視聴率が12・4%だったことが22日分かった。初回は13・9%で好発進。今回は1・5ポイントダウンしたものの、好数字を維持した。池井戸潤氏のベストセラー小説を原作に、阿部演じる主人公・佃航平率いる町工場「佃製作所」が困難を乗り越える様を描き、2015年10月期に平均視聴率18・6%を記録するなどヒットした連ドラの新シリーズ。