【サッカー】「やっぱり上手い」 森保ジャパン最年少DF冨安、課題とする縦パスの“参考教材”は?
森保ジャパン最年少であるDF冨安健洋は、5日に20歳の誕生日を迎えた。10月のパナマ戦(3-0)で、1993年以降ではわずか2人しかいなかった10代のDFとしてA代表デビュー。先輩のDF長友佑都(ガラタサライ)から「19歳であれだけプレーできるのは羨ましい。もう嫉妬ですよ(笑)」と称えられた逸材は、所属するベルギー1部シント=トロイデンで、ある一人のセンターバック(CB)のプレーを参考にしていることを明かした。