【プロレス/新日本】内藤哲也が東スポ記者をファミレスに緊急招集、内藤キャノン炸裂で“プロ食い逃げ士”の流儀を見せつける
新日本プロレスの内藤哲也(36)が16日、次期シリーズ(17日、神奈川・藤沢市で開幕)で実現する棚橋弘至(42)とオカダ・カズチカ(31)の共闘に難癖をつけた。次期シリーズでは、来年1月4日東京ドーム大会で挑戦するインターコンチネンタル王者クリス・ジェリコ(48)との前哨戦が実現しないどころか、棚橋・オカダが揃う29日の後楽園ホール大会から「お役御免」とばかりに欠場となるだけに、“場つなぎ的扱い”に不満を爆発させたのだ。