【サッカー】<Jリーグ>外国人枠変更でどうなる?バルサの若手と韓国人がポジション争い?
Jリーグは11月20日の理事会で「ホームグロウン制度」の導入と外国人選手枠の変更を決定した。ホームグロウン制度とは、「12歳から21歳の間に3シーズン、または36カ月以上、(下部組織を含む)自クラブで登録していた選手」の選手登録が義務付けられる制度で、来季からは1クラブ2人以上、2021年シーズンは3人以上、2022年からは4人以上となり、当面はJ1のみに適用されるが、2022年からはJ2とJ3(1人以上)も対象となる。