【話題】<名古屋>アジア大会に向け瑞穂公園再整備プラン策定へ!競技場は収容人数3万5千人
2026年開催のアジア大会に向け、名古屋市は瑞穂区の瑞穂公園全体を再整備するためのマスタープランを来年度中に策定する方針を示しました。瑞穂公園は、陸上競技場をはじめ、野球場やラグビー場、テニスコートなどを備えた総合運動公園です。アジア大会のメイン会場となる陸上競技場は改築され、収容人数を現在の2万6000人から3万5000人に増やすことが決まっていますが、大会のスムーズな運営には公園全体を一体的に再整備する必要があると判断されました。