【サッカー】<Jリーグ>世界的な大物獲得で盛り上がる!韓国メディア「インフラ改善→投資→スター→観衆の好循環を継続」と分析
2018年シーズンのJリーグが終了したが、今年はバルセロナを退団した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがヴィッセル神戸に移籍し、元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスがアトレチコ・マドリードからサガン鳥栖に加入するなど話題を集めた。さらに、神戸は来季に向けて元スペイン代表FWダビド・ビジャ(←ニューヨーク・シティ)の獲得も先日発表しており、大物外国人選手のJリーグ行きに韓国も大きな注目を寄せる1年となった。