【週刊新潮】「柏木由紀」 5年ぶり楽曲が惨敗も “指原よりマシ” の声・・・AKBソロワーストめぐる争い
CDが売れない時代にあっても、AKB48系列であれば話は別、というのが音楽業界の常識である。実際、11月28日に発売された54枚目のシングル「NO WAY MAN」まで、数字の上下はあれど35作連続のミリオンを達成。だが、おなじみの“商法”が使えないソロ楽曲となると、話は別のようなのだ。「いま一部のAKBファンの間で、ゆきりんこと柏木由紀(27)の新曲のセールスをめぐって、ちょっとした論争が起きているんです」と教えてくれるのは、さるアイドルウォッチャーである。