【バレー】長岡望悠の診断結果は、左膝前十字靭帯損傷、全治8か月 久光製薬が発表
久光製薬スプリングスは17日、長岡望悠選手がイタリアリーグで試合中に負傷した左膝の診断結果を発表した。発表内容は、以下の通り。■負傷部位:左膝関節
■診断結果:左膝前十字靭帯損傷
■全治:8ヶ月
復帰時期については未定で、当面は治療に専念するという。同チームは、公式ホームページで「ファンの皆様や関係者の皆様には、大変ご心配をおかけしますが、まずは治療に専念しますので、温かく見守っていただけますと幸いです」とコメントしている。