【M―1上沼騒動】とろ久保田は生き残りへ 松本人志が叱咤激励で異例の“救済”「俺はおまえたちの味方でもあるからな」
いわゆる「M―1上沼騒動」は今もなおくすぶり続けている。発売中の「週刊新潮」では7年前に芸能界を引退した島田紳助(62)が登場し、自分には審査員として上沼恵美子(63)を招聘した責任があるとかなんとか。関西の女帝に対し、「オバハン」や「更年期障害」などと恐れ知らずの暴言を吐いた「とろサーモン」久保田かずのぶ(39)と「スーパーマラドーナ」武智正剛(40)の両名については〈顔もわからへんわ〉と一蹴。